2018年2月10日土曜日

野球と統計 ~セイバーメトリクスって何なの?~




野球ではメジャーを中心に、急速に統計指標が発展しています。

ここ数年日本でも「セイバーメトリクス」という言葉も人口に膾炙してきましたが、まだまだ馴染みがない、今更人に聞けないという方も多いと思います。

そもそもセイバーメトリクスって何のこと?というのと…



❝セイバーメトリクス (SABRmetrics, Sabermetrics) とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法である。❞
――Wikipedia「セイバーメトリクス
❝セイバーメトリクスとは、野球ライターで野球史研究家・野球統計の専門家でもあるビル・ジェームズ(George William “Bill” James, 1949年 - )によって1970年代に提唱されたもので、アメリカ野球学会の略称SABR (Society for American Baseball Research) と測定基準 (metrics) を組み合わせた造語である。❞
 ――Wikipedia「セイバーメトリクス
As originally defined by Bill James in 1980, sabermetrics is "the search for objective knowledge about baseball". James coined the phrase in part to honor the Society for American Baseball Research. 
もともと1980年にビル・ジェーンズによって定義されたもので、セイバーメトリクスとは‟野球の客観的知識の探求“のことである。ジェームズはアメリカ野球学会を讃えてこの言葉をつくった。(拙訳)
――SABR(Society of American Baseball Research)「A Guide to Sabermetric Research


と少し難しい説明になっています。



打率、打点、防御率などの従来の数値も「統計」と呼べるものだと僕は思います。

ただ一般的に日本でセイバーメトリクスといった場合、従来からある統計を超える、もしくはそれに取って代わろうとする指標を指します。

例としてOPSという指標をみてみましょう。

OPSは出塁率と長打率を足したもの(和)でセイバーメトリクスの中でも有名な打者の指標ですが、出塁率や長打率といった従来の指標はセイバーメトリクスとは呼ばれません。

どちらも統計だと思うんですけどね。



僕自身はセイバーか非セイバーかという括りにこだわりはありません。

様々な数値を組み合わせた方が選手の特徴が把握しやすいし、従来の数値の方が計算・理解しやすいものが多くアマチュアでも使用しやすいためです。



野球の面白さは統計で測れるものに限りませんが、客観的な数値にすることでより面白味が増して、野球の見方を増やすことにつながると思っています。

実は僕自身もセイバーについてはあまり詳しくなく、調べながら今後ブログを作っていこうと思っています。

お時間のある方はお付き合いいただけると幸いです。

できるだけ分かりやすく、面白く、お伝えできるように頑張ります。



最後までお読みいただきありがとうざいます。面白いと思った方、ぜひぜひSNSの投稿や「面白かった」にチェックお願い致します!!

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