2018年2月25日日曜日

上林誠知について調べてみた


3月の侍ジャパン強化試合のメンバーに選ばれた上林誠知選手について調べてみました。

昨年U-24代表に続きフル代表のチケットを掴んだ急成長株。

層の厚いソフトバンクの中でも外野は特に激戦区。

その中で頭角を現してきた上林選手とはどんな選手なのか。




~~目次~~
・プロフィール
・経歴
・ポジションは?
・持ち味は強肩とバットコントロール
・まとめ



  • プロフィール
上林誠知(うえばやし せいじ)
1995年8月1日生まれ(22歳)
出身:さいたま市
外野手 右投左打
福岡ソフトバンクホークス #51
2013年ドラフト4位
年俸:推定3500万円

かなりストイックな性格のようで、Full-Countの記事でも「とことん己に厳しい」と評されています。



  • 経歴
仙台育英高校 - 福岡ソフトバンクホークス(2014年~)

さいたまの出身ながら高校は仙台育英高校に進学。

あの名門校で1年生の秋から4番を務めていたのですから、当時から並外れたプレーヤーだったのでしょうね。

そしてソフトバンクに高卒で入団。

2014年こそ二軍、三軍の暮らしでしたが2015年に一軍デビューを飾り15試合に出場。

16年にも14試合、そして昨年17年に134試合に出場と大きく飛躍しました。

17年オフにはU-24の侍ジャパンに選ばれました。


  • ポジションは?
ポジションは外野手ということですが、ソフトバンクではライトでの出場が多かったようです。

昨年、柳田選手が欠場した際にはセンターも守っています。

レフトでの出場機会はなかったようですね。

ソフトバンクの外野といえば上記の柳田選手に加え中村選手、長谷川選手、吉村選手、福田選手などなど層が厚いのですが、その中で競争を勝ち抜き、2017年は開幕スタメンを勝ち取りライトのレギュラーとして定着しました。


  • 持ち味は強肩とバットコントロール

【動画】《THE FEATURE PLAYER》H上林 天才的なバットコントロールまとめ



2017年6月以降は打撃の調子を落とすものの、3・4月は.261、5月には.355を記録する活躍を見せてくれました。

2017年は最終的に134試合に出場し

打率   .260(415打数108安打)
本塁打  13本
打点   51
盗塁   12
OPS   .736(長打率.434、出塁率.302)
BABIP  .299
UZR   9.1
RC27   4.28
XR27   4.25
XRWIN  1.13

【データ参照元】


という数字を残しました。

動画内でも左方向にもホームランを放ち、BABIPが.300に近いことからも広角に打てる打者という印象を受けます。

シーズンを通して出場したのは昨年が初めてのようですので、今後は年間を通して調子を維持し、打撃の確実性を高めることが課題なのかなと思います。


  • まとめ
・昨年ソフトバンクのライトのレギュラーに定着した22歳の高卒外野手
・U-24に続き、侍ジャパンフル代表初選出
・セールスポイントは打撃と肩

侍ジャパンでは本職のライトを守るのではないかと思います。

レフトには筒香選手、センターには秋山選手やチームメイトの柳田選手が入るでしょう。

外野は他に松本剛選手がいますが、松本選手はライトとレフト両方守れますので、上林選手とライトを争う形になりそうです。



昨年終盤は失速してしまった上林選手が、3月の侍ジャパンでどんなプレーを見せてくれるのか、今から非常に楽しみですね。





最後までお読みいただきありがとうざいました。

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